この製品は、一つーつハンドセレクトされたバーツをカスタムレイアウトされた Vero to PCB基板に丁寧に組み上げ、BELDENワイヤー、高品位な実機のアンプでも使用されるシルバーマイカコンデンサを用いた Bogner Ecstasy 101Bの2ch 3ch モードを詳細にエミュレートしたモデルになります。 XTC-B3には無かった 3ch動作時に改造マーシャルで得られる Hot rodded modern high gain スイッチを搭載し更にゲインが得られる様に昇華されました。 2ch動作とのゲイン差が大きく取れるモードとなります。
コントロール部 Gain :真空管をエミュレートしたJFET 初段の歪みを調節します。 Presence :プレゼンス Master:音量 Tone Control: 左から Treble Middle Bass トグルスイッチ部:L1~4 L1:Hot rodded modern high gain チャンネルモードが 3ch 時にのみ作動するゲインモード。右にする事で、ストックのXTC-B2サウンドより更なるゲインが得られます。2ch動作の時にはこの増幅段がスキップされ、より 2、3ch間のゲイン幅を大きく得られます。 L2:Presence Cut Sw 右にする事でEQセクションから Presence コントロールをカットします。回路からプレゼンス機能が削除されより特にプレゼンスが既に搭載されたアンプのリターン及びパワーアンプにダイレクトなサウンドを出力することが可能です。サウンドの飽和点、ハウリング、発振等の影響が近くなるため使用の際は細心の注意を払ってセッティングをお願い致します。 L3:実機に於ける Structureの機能を模徴。左でLow Gain右 C High-Gain L4:3段階 Bright スイッチ 実機のPRE EQを模倣。効き具合はGainが絞られている程効果を体感出来ます。Gain全開時には一切効きません。左が低 Bright 中央がオフ右が高Bright
Vero City Effects Pedals Model Name: XTC-B3-PLUS
この製品は、一つーつハンドセレクトされたバーツをカスタムレイアウトされた Vero to PCB基板に丁寧に組み上げ、BELDENワイヤー、高品位な実機のアンプでも使用されるシルバーマイカコンデンサを用いた Bogner Ecstasy 101Bの2ch 3ch モードを詳細にエミュレートしたモデルになります。
XTC-B3には無かった 3ch動作時に改造マーシャルで得られる Hot rodded modern high gain スイッチを搭載し更にゲインが得られる様に昇華されました。
2ch動作とのゲイン差が大きく取れるモードとなります。
コントロール部
Gain :真空管をエミュレートしたJFET 初段の歪みを調節します。
Presence :プレゼンス
Master:音量
Tone Control: 左から Treble Middle Bass
トグルスイッチ部:L1~4 L1:Hot rodded modern high gain チャンネルモードが 3ch 時にのみ作動するゲインモード。右にする事で、ストックのXTC-B2サウンドより更なるゲインが得られます。2ch動作の時にはこの増幅段がスキップされ、より 2、3ch間のゲイン幅を大きく得られます。
L2:Presence Cut Sw 右にする事でEQセクションから Presence コントロールをカットします。回路からプレゼンス機能が削除されより特にプレゼンスが既に搭載されたアンプのリターン及びパワーアンプにダイレクトなサウンドを出力することが可能です。サウンドの飽和点、ハウリング、発振等の影響が近くなるため使用の際は細心の注意を払ってセッティングをお願い致します。
L3:実機に於ける Structureの機能を模徴。左でLow Gain右 C High-Gain
L4:3段階 Bright スイッチ 実機のPRE EQを模倣。効き具合はGainが絞られている程効果を体感出来ます。Gain全開時には一切効きません。左が低 Bright 中央がオフ右が高Bright
★L2.L3.Boost(FS)を全てオンにするとサウンドが飽和するセッティングになりやすい為、何れかの機能をオフ又は、Gain を絞ってお使いください。
フットスイッチ部
右:2ch/3ch チャンネル動作(Yellow 点灯時3ch)
中央:ペダルのサウンドをBypassします。アンプのクリーンチャンネルに接続する際に使用します。(Green 点灯時 On)
左:全てのモードにおいて、ゲインを増します。(Red 点灯時ゲインアップ)
内部基板コントロール
内部トリマー Boostフットスイッチオフ時のGainを調整。
左に回し切る事で通常のBoost オフ時のGainに関整されます。
右に回す事でオフ時のGainを上げる事が可能となります。
基板右下スライドスイッチ新開発の”Tone Stack Byapss”スイッチ
上にする事でプリアンプ回路から 3Band EQ セクションをバイパスします。(プレゼンスコントロールはEQがバイパスされる事で効果が微小になります。若干の高域削除に使用できます。)
コントロールは上段の三つのツマミと四つのトグルスイッチ及び三つのフットスイッチでの動作となり、接続先のアンプのクリーンチャンネルに対してEQを除いた純粋なドライブペダルとして動作します。(★VeroCityとAmpのInst 入力間に何も繋がないで使用する事を推奨します。接続モードは全事し出力)
※こちらの商品は受注生産のため、納期として約3ヶ月ほど製作期間をいただきます。
※受注生産のため代金引換はご利用いただけません。