№2105195 希少【真作】象匏文雅【小槌画賛】◆紙本◆合箱◆掛軸 | |
商品について | 象匏文雅 ぞうほう-もんが(1779-1840) 江戸時代後期の僧。安永8年生まれ。臨済宗。 伊予(愛媛県)竜潭寺の行応玄節(ぎょうおう-げんせつ)に師事し,その法をつぐ。 伊豆(いず)韮山(にらやま)(静岡県)国清寺,常陸(ひたち)(茨城県)常光寺などの住持をつとめた。 天保(てんぽう)11年7月23日死去。62歳。俗姓は森田。号は欓谷。本紙は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食、破れ、ヤケがあります。 表装は、染み、汚れ、強い折れ、皺、虫食、破れ、剥がれ、擦れ、 軸先に汚れ、紐に傷みなど傷みがひどいです。【サイズ】 作品 横約54cm×縦約41.5cm 表装 横約62cm×縦約121cm |
注意事項 | 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。 その場合、所定鑑定人など責任ある専門鑑定機関の鑑定書をご提出下さい。 鑑定に関わる鑑定料やその他の諸経費につきましては、 落札者様ご自身のご負担になりますので、ご了承下さい。お使いのモニタにより実物とは若干お色が異なる場合がございます。 細部にまでこだわる方、完全品をお求めの方は入札をご遠慮願います。 商品画像をよくご覧になり、古物品ご了承の上、 納得の上の冷静なご入札の判断をお願い致します。 自己の責任において無理の無い様ご入札下さい。※土・日・祝日はお休みさせて頂きますのでメールの返信が若干遅れる事がございます。 また、その間に入金された場合の発送は休み明けとなります。 予めご了承下さい。 |
残り 1 点 16720円
(167 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 2024.11.22〜指定可 (明日12:00のご注文まで)