生まれる前からあり1955年製辺りかとアルコール清拭してあります。中は感想して匂いもありません。時代の光芒とともにまとった陰翳がえもいわれぬ雰囲気を醸し出しています。空気錆というか酸化膜のようなマチエール時間だけが可能にするものと思います。出品中のOPTIMUS 123Rや 8R用にガソリン携行缶として使用してました。西ドイツ製CAVOGの燃料タンクっぽいですが底部にMADE IN WESTERN GERMANYの刻印はなく特定はできません。燃料補充口の蓋裏パッキンは縮小してるようですので、オリジナルとは異なりますがゴムかシリコン板で交換しようと考えています。容量:約750ml製造国:WEST GERMANY?メーカー:CAVOG?年代:1940~1970年頃素材:真鍮・スチール外寸:W108×D48×H167㎜(口金含まず)容量:約750ml重量:約150g